約 3,005,178 件
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/22.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 308,チャーレム 334,チルタリス 358,チリーン 421,チェリム
https://w.atwiki.jp/pokemonss/pages/70.html
おすすめポケモン/施設攻略 凡例 マックスレイドバトルおすすめポケモンムゲンダイナ ザシアン ウオノラゴン ニャイキング チェリム サーナイト ポリゴンZ ドレディア バトルタワーおすすめポケモンムゲンダイナ ザシアン 凡例 推奨特性 特性名 推奨性格 性格名 持ち物候補 持ち物名 推奨努力値 Hxxx Axxx Bxxx Cxxx Dxxx Sxxx(「xxx」は割り振る努力値の量) 技候補 技1/技2/技3/技4 入手手段 入手手段 性能 性能 備考 備考 ※推奨努力値のアルファベットは H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ を表す。 ※記号で囲っている文字はそれぞれ 「」:技 〔〕:特性 〈〉:アイテム を表す。 マックスレイドバトルおすすめポケモン バトルタワーと違い参加ポケモンのレベルに上限がないので、努力値を振り切るだけでなく、けいけんちアメを与えるなどしてレベルを100にしてから挑もう。 ムゲンダイナ 推奨特性 プレッシャー 推奨性格 ひかえめ 持ち物候補 こだわりメガネ 推奨努力値 H252 C252 S6 技候補 ダイマックスほう/ヘドロばくだん/かえんほうしゃ 入手手段 シナリオ終盤で強制的に捕獲イベントが発生する。 性能 「ダイマックスほう」はダイマックスポケモン相手に威力が2倍になるため、ドラゴン技が半減以下になる相手を除けばこれ一択でよい。ただしマルチで行う場合は長めの戦闘アニメが強制的に流れてしまい、特性発動の時間も考慮するとバトルにかかる時間が結果的に長くなる。他にマックスレイドバトルに適したポケモンを入手したら、メタモン戦を除き封印しよう。 備考 「ヘドロばくだん」の技レコードはどくタイプのポケモンのマックスレイドバトルで入手可能。「ヘドロウェーブ」も同様で「ヘドロばくだん」より威力がわずかに高いものの、マックスレイドバトルでは 味方にまでダメージを与える ため覚えさせないこと。 ザシアン 推奨特性 ふとうのけん 推奨性格 いじっぱり 持ち物候補 くちたけん 推奨努力値 H252 A252 S6 技候補 アイアンヘッド(きょじゅうざん)/じゃれつく/インファイト/かわらわり 入手手段 入手はソード版限定。クリア後のシナリオで捕獲イベントが発生する。 性能 「きょじゅうざん」はダイマックスポケモン相手に威力が2倍になるため、はがね技が半減以下になる相手を除けばこれ一択でよい。こちらも戦闘アニメが長いため、マルチではムゲンダイナと同様の理由で封印推奨。 備考 〈くちたけん〉を持たせるとフォルムチェンジし、タイプにはがねが追加され、「アイアンヘッド」が「きょじゅうざん」に変化する。「じゃれつく」の技レコードはフェアリータイプのポケモンのマックスレイドバトルで入手可能。「きょじゅうざん」の初期PPは5。「アイアンヘッド」に使用したポイントアップの効果が反映されるので、あらかじめPPを増やしておこう。 ウオノラゴン 推奨特性 がんじょうあご 推奨性格 いじっぱり 持ち物候補 こだわりハチマキ 推奨努力値 H252 A252 S6 または H6 A252 S252 技候補 エラがみ/ドラゴンダイブ 入手手段 ハシノマ原っぱの穴掘り兄弟等から入手できる〈カセキのリュウ〉と〈カセキのサカナ〉を所持した状態で、6番道路にいるウカッツに依頼して復元することで入手できる。 タマゴによる量産はできない ので注意。 性能 準専用技である「エラがみ」の威力はタイプ一致補正の1.5倍だけでなく、先制時に2倍、〔がんじょうあご〕により1.5倍と非常に強力。威力85→382.5まで上昇し、雨天にできれば更に威力1.5倍の573.75となる。ダイマックスポケモン特攻技と違い戦闘アニメも短いので、短時間でバトルを終わらせることができる。「エラがみ」をダイマックス技にした場合、先制時の威力上昇が無くなり〔がんじょうあご〕の対象外になるので、基本的にダイマックスはしないこと。ただしキョダイマックスカビゴンなど一部の難敵にシングルで挑む場合、「ダイドラグーン」で相手の攻撃力を下げてから攻めるのも有効。 備考 穴掘り兄弟に依頼して化石を入手する場合、対象の化石はシールド版の方が出やすい。特性が〔ちょすい〕の場合もあるので、〈とくせいカプセル〉を使いたくない場合はオートセーブを切ったうえで復元前にレポートを書いておこう。 ニャイキング 推奨特性 はがねのせいしん 推奨性格 いじっぱり 持ち物候補 こだわりハチマキ 推奨努力値 H252 A252 S6 技候補 アイアンヘッド 入手手段 〔はがねのせいしん〕は隠れ特性なので、隠れ特性持ちのニャイキングのマックスレイドバトルで入手する必要がある。 性能 〔はがねのせいしん〕は自分と味方のはがねタイプの攻撃技の威力を1.5倍にする効果がある。単体ではザシアンに及ばないが、この特性を持つポケモンが複数集まると効果が重複し、最大で約5倍にまで上昇する。そのため協力者と事前に打ち合わせたうえでのレイド周回に向いている。一応他のプレイヤーが出したザシアンやザマゼンタの専用技の火力増強にもなる。とくぼうが低めなので、キョダイマックスマホイップ等に弱点を突かれると危険。 備考 チェリム 推奨特性 フラワーギフト 推奨性格 いじっぱり 持ち物候補 こだわりハチマキ、いのちのたま 推奨努力値 H252 A252 S6 または H6 A252 S252 技候補 にほんばれ/ソーラーブレード 入手手段 進化前のチェリンボは3番道路などに生えているみのなる木を揺らし続けると出現することがある。チェリンボ→チェリムはLv25で進化。 性能 専用特性〔フラワーギフト〕により、天候が晴れの時は味方の攻撃と特防が1.5倍になる。この効果は〔はがねのせいしん〕と同様に重複する。事前に晴らす手間が必要だが、晴れている間はチャージなしソーラーブレード連発で大ダメージを与えられる。ただしこちらもニャイキングと同様に協力者との打ち合わせがほぼ必須。 備考 「ソーラーブレード」の技マシンはシュートシティのスタジアム前にあるポケモンセンターで購入可能(50,000円)。 サーナイト 推奨特性 トレース 推奨性格 ひかえめ 持ち物候補 こだわりメガネ 推奨努力値 H252 C252 S6 技候補 サイコキネシス/ムーンフォース/マジカルフレイム/10まんボルトorマジカルリーフ 入手手段 ワイルドエリアの内、エンジンシティ以南で霧の時に進化前のラルトスが出現しやすい。ラルトスがLv20でキルリアに、キルリアがLv30でサーナイトに進化する。 性能 剣盾唯一の〔トレース〕持ち。相手の特性をコピーすることで、目当ての特性か否かを確認してから捕獲作業に移れるので便利。ムゲンダイナ程ではないにしろ特攻が高いので火力も十分。物理防御がやや低いのがネック。 備考 〔トレース〕によってコピーした特性はYボタンの状況確認から見ることができる。もし〔トレース〕の発動を見逃した場合はこちらから確認しておこう。〔なまけ〕や〔ぶきよう〕などデメリットのある特性を持つポケモンもいるので注意。 ポリゴンZ 推奨特性 てきおうりょく 推奨性格 ひかえめ 持ち物候補 こだわりメガネ 推奨努力値 H252 C252 S6 技候補 さわぐ/シャドーボール/10まんボルト 入手手段 ヨロイじまのマスターどうじょうにて、3回目のマスタードに勝った後、道場内にいるハイドに話しかけるとポリゴンを貰える。アップグレードを持たせて通信交換してポリゴン2に進化させ、あやしいパッチを持たせて通信交換して進化させる。 性能 「さわぐ」は3ターンの間攻撃し続け、ターン終了後の次コマンド入力画面が現れず自動で次ターンへ移行する。つまり一度コマンド入力すれば3ターン目終了までは一切ボタン押しの手間がかからず、★4までなら放置しておくだけでバトルを終わらせられる。〔てきおうりょく〕により「さわぐ」使いとしては全ポケ最高の火力指数を叩き出せる。ノーマル技のため弱点を突けないが超火力ゆえに弱点を突いていると大差無いダメージを叩き出せる。 備考 通信進化必須で入手困難。いわ/ゴースト/はがねタイプは相手にしないこと推奨 ドレディア 推奨特性 マイペース 推奨性格 ひかえめ 持ち物候補 こだわりメガネ 推奨努力値 H252 C252 S6 技候補 はなびらのまい/かふんだんご 入手手段 ヨロイじまのハニカーム島などに生息(天気 晴れor日照り) 性能 「はなびらのまい」は2or3ターンの間攻撃し続け終了後、自身がこんらん状態になってしまうが〔マイペース〕によりデメリットを打ち消せる。「リーフストーム」と比較すると命中安定かつ火力維持できるので、草弱点相手に絶大な効果を発揮できる。 備考 「はなびらのまい」の仕様上、3ターンではなく2ターンで終わることもあるので「さわぐ」より早く自動攻撃が終了する可能性があるのがネック。 バトルタワーおすすめポケモン これまでと違い伝説ポケモンも出せるようになった。 ムゲンダイナ 推奨特性 プレッシャー 推奨性格 ひかえめ 持ち物候補 こだわりメガネ 推奨努力値 H6 C252 S252 技候補 ダイマックスほう/ヘドロばくだん/かえんほうしゃ 入手手段 シナリオ終盤で強制的に捕獲イベントが発生する。 性能 伝説ポケモンらしく素の能力が高いので、「ダイマックスほう」の特攻効果が無くても十二分に戦える。 備考 ダブルでの相方をザシアンなどのはがねタイプにする場合、「ヘドロウェーブ」を採用してもよいだろう。相手の「じしん」等には注意。 ザシアン 推奨特性 ふとうのけん 推奨性格 いじっぱり 持ち物候補 くちたけん 推奨努力値 H6 A252 S252 技候補 アイアンヘッド(きょじゅうざん)/じゃれつく/インファイト/かみくだく 入手手段 入手はソード版限定。クリア後のシナリオで捕獲イベントが発生する。 性能 伝説ポケモンらしく素の能力が高いので、「きょじゅうざん」の特攻効果が無くても十二分に戦える。特性のおかげでこうげきが1段階上がるため、こだわりハチマキを持てなくても持っている時と同等の火力を出せる。 備考
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/28.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 195,ヌオー 292,ヌケニン
https://w.atwiki.jp/setsuna3/pages/52.html
ジムリーダーのハヤト(ひこう)<土・朝> 所持ポケモン 名前 Lv タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 弱点 耐性 無効 ムクホーク♂ 50 ノ飛 いかく メロメロ とんぼがえり インファイト ブレイブバード 電氷岩 草虫 地霊 ペリッパー♂ 48 水飛 するどいめ おいかぜ れいとうビーム めざめるパワー(格闘) なみのり 電岩 水闘虫鋼 地 ヨルノズク♂ 52 ノ飛 ふみん フェザーダンス はねやすめ シャドーボール エアスラッシュ 電氷岩 草虫 地霊 オオスバメ♂ (かえんだま) 52 ノ飛 こんじょう まもる かげぶんしん がむしゃら からげんき 電氷岩 草虫 地霊 ドンカラス♂ 54 悪飛 ふみん でんじは ふいうち つじぎり あくのはどう 電氷岩 草霊悪 地超 ピジョット♂ 56 ノ飛 するどいめ いばる かげぶんしん はねやすめ おんがえし 電氷岩 草虫 地霊 努力値 HP2、攻撃5、防御2、素早さ5 経験値 11363 賞金 6720円(ピジョット56*120) 備考: かいふくのくすり3回使用を確認。 ムクホーク・オオスバメ・ドンカラスは火力が高いので要注意。高確率で「まもる」または「かげぶんしん」を使ってくる。 「どろぼう」などで奪うのなら2ターン目から。 ピジョットは3種類も補助技を覚えているので、面倒な事になる前に速攻で落としたい。 電気、氷、岩系のポケモンがいると比較的楽に突破できるが、岩はペリッパー、氷はムクホークに落とされる可能性があるので注意。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/65.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 ノーマルのみ アルセウス / イーブイ / エテボース / エネコロロ / オオタチ / オドシシ / カクレオン / カビゴン / ガルーラ / ケッキング ケンタロス / ザングース / タブンネ / チラチーノ / ドーブル / トリミアン / ノコッチ / バクオング / パッチール / バッフロン / ハピナス ブニャット / ペルシアン / ベロベルト / ポリゴン2 / ポリゴンZ / ポワルン / マッスグマ / ミミロップ / ミルタンク ミルホッグ / ムーランド / メタモン / ヤルキモノ / ラッタ / リングマ / レジギガス メガガルーラ ほのお カエンジシ みず ビーダル でんき エレザード くさ メブキジカ かくとう メロエッタ(ステップ) メガミミロップ じめん ホルード ひこう ウォーグル / オオスバメ / オニドリル / カモネギ / ケンホロウ / ドードリオ / ピジョット / ペラップ / ムクホーク / ヨルノズク メガピジョット エスパー キリンリキ / メロエッタ(ボイス) フェアリー プクリン メガタブンネ 外部リンク ノーマル - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/52.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 006,リザードン 217,リングマ 470,リーフィア
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5421.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 クイタラン クエスパトラ グソクムシャ クチート グラードン グライオン グラエナ グランブル クリムガン グレイシア クレセリア クレッフィ クレベースクレベース(ヒスイのすがた) クロバット クワガノン ケケンカニ ケッキング ゲッコウガ ケルディオ ゲノセクト ゲンガー ケンタロスケンタロス(パルデアのすがた) ケンホロウ ゴーゴート コータス ゴウカザル コオリッポ ココロモリ コジョンド ゴチルゼル コバルオン ゴリランダー ゴルーグ ゴルダック ゴローニャゴローニャ(アローラのすがた) コロトック ゴロンダ クイタラン アリクイをモチーフした単ほのおタイプのポケモン。 ポケモン図鑑説明文によってアイアントとはセットで扱われることが多い。 斬撃技では「きりさく」、「つじぎり」、「つばめがえし」等が覚える他、『スーパーポケモンスクランブル』でマグマエリア(3-3)に生息する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クイタラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クイタラン クエスパトラ ヒラヒナがLv35以上で進化したエスパータイプのポケモン。分類が「ダチョウポケモン」の通りダチョウをモチーフしているが、名前の由来にクエスチョンとクレオパトラの髪型のような銀色の頭毛が特徴。しかし可憐で気品のある姿に反して気性が荒く、フリルの隙間からサイコパワーを放出し相手の動きを封じるという攻撃的な場面がある。 上記の通りに女性的に目立つが、こちらでも♂が存在する。 グソクムシャ 数少ないむし・みずタイプにしてアローラ地方のポケモン。分類が「そうこうポケモン」ということもあって鎧武者またはダイオウコクゾウムシをモチーフしているのとあだ名が「深海の掃除屋」のことから起用できる。 進化前のコソクムシと比べてみると憶病から勇敢な性格に一転している模様(ただし「にげごし」から「ききかいひ」に変化しても効果は同様)。 スカル団のボスのグズマの切り札であり、ドクロのようなシンボルマークから起用する機会が多いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グソクムシャ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - グソクムシャ クチート 個別ページ⇒クチート グラードン 個別ページ⇒グラードン グライオン チュパカブラのような外見のポケモンだが、「キバさそりポケモン」という分類なだけに長い尾に腕のハサミと蠍らしい特徴をしっかり備えている。 この分野に関しては「ばけさそりポケモン」ドラピオンというライバルがいるが、滑空能力を持つこと、「アクロバット」や「カウンター」が覚えられることなどから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グライオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グライオン グラエナ モデルはハイエナだと思われるが、イヌ科の動物型のキャラクターにもしばしば起用されている。 特に、精悍な風貌や図鑑に見られる狩りに関する記述から猟犬やオオカミのキャラクターの候補にうってつけのポケモンと言えるだろう。 だだしオオカミの候補では第七世代で正真正銘のオオカミポケモンであるルガルガンというライバルが登場した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グラエナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グラエナ グランブル 分類が「ようせいポケモン」であるが、ブルドックをモチーフされたことからうってつけだ。 『ポケットモンスター プラチナ』は教え技として登場する「げきりん」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』以降ではLv.67で覚えられるようになった。 怖そうな顔と裏腹に性格が臆病であるが、怒り始めると噛み付いてくる他、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グランブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グランブル クリムガン 腹部が蛇腹状になった青い体と赤い頭部を持つドラゴン型のポケモン。腕や尻尾に無数の赤いトゲを持つのが特徴で剃刀に起用される。また、四肢には鋭い爪が生えており、その見た目はかなりいかつい。 サメハダー、ガブリアス程ではないが特性がさめはだであることから鮫のキャラクターとしても選ばれる。 洞穴に生息するためか、背中に大きな翼を持つが飛行能力はなく、翼は日光を受けて身体を温める器官として役立っており、 クリムガンは一定以上身体が温まっていないと活動することができないという設定から「そらをとぶ」が覚えられないので起用する時は注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クリムガン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クリムガン グレイシア イーブイが217番道路にある不思議な岩周辺で(「ブラック・ホワイト」ではネジ山)進化したポケモン。 特攻種族値が130と非常に高く、こおりタイプを持つポケモンの中ではトップクラスである。耳元からはもみあげのような毛が垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水色のキャラまたは青色のキャラをすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グレイシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グレイシア クレセリア 月をモデルとしたキャラクターに起用するが、分類が「みかづきポケモン」で、三日月をモチーフされたという思われる。 「きりさく」、「サイコカッター」、「れんぞくぎり」といった斬撃技が覚え、専用技「みかづきのまい」も存在する。 ポケダンではダークライと対になることでも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレセリア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレセリア クレッフィ 鍵をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 変化技に優先度+1を増やす特性「いたずらごころ」や攻撃を受けた相手の道具を奪うことができる夢特性「マジシャン」といった相手の戦術を乱すパターンと言える。 同タイプのクチート、ザシアン(けんのおう)というライバルがいるものの、こちらには「ロックオン」、「サイコキネシス」、「マジカルシャイン」が覚えられるので差別するのは難しくはないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレッフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレッフィ クレベース 亀のような姿をした単こおりタイプのポケモン。テーブルのような扁平な背中をしており、進化前であるカチコールを載せることで航空母艦を髣髴とさせる。 攻撃と防御がかなり高く、タマゴ技には「バリヤー」、「ミラーコート」といった変り種の持ち主で、技マシンに「ラスターカノン」、「しんぴのまもり」、「なみのり」等に覚えられる。 だが、対戦では素早さが非常に低い上に、一致技である「ゆきなだれ」が使いにくい癖がある故、「ふぶき」や「れいとうビーム」が覚えられるものの特攻種族が44とかなり低いため、あまり期待できないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレベース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレベース クレベース(ヒスイのすがた) クレベースのリージョンフォームのひとつ。カチコールがLv37以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、いわタイプに追加された。 身体の材質も氷と岩が混合されており、深雪を除雪機のようにかき分けることが可能になった。 さらに原種が覚えない「こおりのつぶて」、「ストーンエッジ」、「だいちのちから」、専用技である「ひょうざんおろし」が覚える。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」の終盤では「雪原キング」として巨体の形でプレイヤーの前に立ちはだかり、三角型の足場がとても狭い上に回避不可能な技で攻めてくる。 クロバット ゴルバットが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて進化した唯一のどく・ひこうタイプのポケモン。「こうもりポケモン」という分類の通り、蝙蝠のキャラクターを起用とする初め、吸血鬼のキャラクターを起用されることが多い。 ただし、この分野では第五世代でココロモリというライバルが登場したが、素早さ種族値が130と非常に高く、「クロスポイズン」、「さいみんじゅつ」等が覚えられることから差別可能。 進化前のゴルバットは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻4話「月の石を手に入れろ!!」ではピッピの体当たりを受けたズバットが進化する形で初登場。進化した直後にピッピを襲い掛かかるがグリーンが投げたモンスターボールに捕獲された。5巻5話「超豪華客船で大パニック!?」ではゴースト、ゲンガーと共に登場し、四天王のキクコと名乗り、通称「魔法使い」ということもあってポケモンや人間を化けることができる。その隙にピッピを吸い取るも彼の血の細胞が活動し始めたことで苦しみ、数多のピッピが巨大化するどころか船が沈没するという非常事態になり、ゴルバット達は敗北を喫する結果となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クロバット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クロバット クワガノン デンヂムシがポニじま ポニのだいきょうこくで進化したクワガタ型のポケモン。 ポケモン図鑑説明文に飛び回ると書かれていることから戦闘機のキャラクターに起用することがあるが、素早さが非常に低い。 クワガタ型のカイロス、ハサミ型のハッサムが存在するものの、こちらには「マッドショット」、「でんじほう」、「10まんボルト」等が覚えるので差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クワガノン ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - クワガノン ケケンカニ マケンカニがラナキラマウンテンで進化した唯一のかくとう・こおりタイプ。分類がけがにポケモンにして本来はカニのモチーフであるが、雪男のような姿をしており、「アイスハンマー」「ばくれつパンチ」「グロウパンチ」「ピヨピヨパンチ」「インファイト」等が覚える。逆に「はさむ」、「ハサミギロチン」は覚えない。 攻撃が非常に高いものの、それ以外は低いのが難点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケケンカニ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ケケンカニ ケッキング モチーフはナマケモノと思われるが、ゴリラにも似た外見を持つポケモン。 伝説のポケモンに匹敵する絶大な攻撃力をはじめとする高い能力を持つものの特性「なまけ」で2ターンに一回しか行動できない。その為本来の力を発揮のにはスキルスワップかデスカーンの「ミイラ」で特性を消してもらう必要がある。 特性「なまけ」はアイアントの夢特性が解禁されるまでは専用で、アイアントと異なり全ての個体がこの特性を持ち、図鑑の説明でも「世界一ぐうたらなポケモン」とあるように、怠惰なイメージも強い。 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」ではトウカジムリーダーで主人公の父親センリの切り札として登場することから父親に起用されることも忘れてはいけない。 一部、『スーパーポケモンスクランブル』では、よく付く専用通り名「ゆっくり」とは、時々攻撃が遅くなるデメリットを持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケッキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケッキング ゲッコウガ 個別ページ⇒ゲッコウガ ケルディオ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。馬のキャラクターや三闘獣とはセットで扱われることがある。フォルムチェンジが可能であり、かくごのすがたでは青、金、緑の3色の毛が立っており、アホ毛のようなものに起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケルディオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケルディオ ゲノセクト イッシュ地方の幻のポケモンの一体。プラズマ団が3億年前(古生代)の化石を復元、機械的な改造を施して誕生したということからサイボーグへの候補に入る。 人工でありながらも珍しく「シザークロス」、「れんぞくぎり」、「きりさく」といった斬撃技が覚える。 専用技「テクノバスター」があり、「カセット」という系統のアイテムを持たせると技のタイプが変化するという性質を持つことから再現を活かせるのがカギとなる。 または「そらをとぶ」が覚えられるため、高速飛行形態が可能でその見た目はゲンゴロウに起用されることもある。 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、色違いとして登場し、他のゲノセクトを従わせる能力を持ち、対になるミュウツーとはセット扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゲノセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゲノセクト ゲンガー 個別ページ⇒ゲンガー ケンタロス 初代牛型ポケモン。バッファローや牛のキャラクターを起用される。 ただし、この分野に関しては第五世代でバッフロンというライバルが登場した。 また、第一世代では初代最強と言われていることから起用されるようだ。 「いかり」「あばれる」といった技や特性「いかりのつぼ」など、気性の荒さも各所から伺え、尻尾が3本あることも特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンタロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンタロス ケンタロス(パルデアのすがた) ケンタロスのリージョンフォームのひとつ。ノーマルタイプからかくとうタイプに変更され、コンバット種、ブレイズ種、ウォーター種というリージョンフォームにはない珍しい特徴を持つ。 ケンホロウ 雉をモチーフしたポケモンで、♂に仮面舞踏会のような桃色の飾りが顔についており、これを揺らして相手を威嚇するが、♀より飛行能力が下手。 『ブラック・ホワイト』で追加された特性「はとむね」は♀限定に見えるが、♂でも存在する。 進化前のマメパト・ハトーボーは鳩をモチーフされたことから起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンホロウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンホロウ ゴーゴート 第6世代から登場する単くさタイプのポケモン。ヤギのキャラクターに起用されることが多い。また、手持ちが存在している時に、フィールド上で乗ることができることから乗り物のキャラクターに起用することが可能。 第5世代までメブキジカの専用技であった「ウッドホーン」やミルタンクの専用技「ミルクのみ」を両方が覚えられるのが利点といえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴーゴート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート コータス ホウエン地方の亀型ポケモン。カメモチーフのポケモンは多いが、ほのおタイプのポケモンという点で差別可能。機関車や温泉に関するキャラに起用される。また、「ふんか」、「じわれ」、「だいばくはつ」等に覚えられるので活かしてみるといいだろう。 また、クイタランの夢特性が解禁されるまで専用だった特性、「しろいけむり」も活かしてみよう。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では付きやすい通り名「たちなおり」であるが、夢特性「シェルアーマー」であるため「だっぴ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コータス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コータス ゴウカザル シンオウ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。気性が荒く、素早いスピードと格闘術で相手を翻弄するポケモンとされている。 サルのキャラクターや西遊記に登場する孫悟空をモチーフされたこと、全体的に中華風なイメージから起用される。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース・オコリザル等が、中華風ポケモンにはコジョンド・チャーレム・エンブオーいるが、ほのおタイプである事やネコ型以外のポケモンとしては珍しい「ねこのて」、夢特性「てつのこぶし」等で差別化は十分可能。サル型のポケモンの中ではケッキング(なまけを消した場合)と並び最強クラス。「ミスター役割破壊」と名乗るように、器用なキャラに採用されることもある。 その他、太いまゆ毛も特徴的な一匹だ。 一部、『ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド』で対になるエルレイドとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴウカザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴウカザル コオリッポ 大きな真四角の顔に被ったような姿をしたポケモン。主にペンギンのキャラクターに起用することが多いが、デリバード、エンペルトが存在する。しかし、特性「アイスフェイス」は、1回だけ相手の物理技を無効化し、氷の頭が割れることで通常の「アイスフェイス」から「ナイスフェイス」にフォルムチェンジする。他の技に「ドわすれ」、「ウェザーボール」、「はらだいこ」、「きしかいせい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ココロモリ 第5世代から登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。蝙蝠のキャラクターだけではなく、ハート型にも起用できる。 蝙蝠型ポケモンということに関してはクロバットというライバルがいるが、「うそなき」、「てだすけ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ココロモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ココロモリ コジョンド 個別ページ⇒コジョンド ゴチルゼル ランクルスと対になるポケモン。黒いボディが特徴だからか、ゴスロリのキャラやメイドのキャラに起用されることが多い。また、「てんたいポケモン」という分類や、予知能力を持つ事からも起用できる。女性的な容姿だが、こちらには♂がいる。 こうげきが低いものの、「いわなだれ」や「ローキック」が覚えられることも。反面、「コスモパワー」、「つきのひかり」等の宇宙っぽい技は覚えられない。 また、進化前のゴチミルは髪型がツインテールのキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴチルゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴチルゼル コバルオン イッシュ地方の伝説のポケモン。名前の由来はコバルトであり有蹄類のキャラクターに起用される。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターに起用されることが多い。 同タイプの「はどうポケモン」ルカリオというライバルがいるが、「メタルバースト」、「でんじは」など覚えられることから差別可能。 『スーパーポケモンスクランブル』では一人称が「ボク」とのことから起用してみるのも一興である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コバルオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コバルオン ゴリランダー 第8世代に登場したガラル御三家のひとつであり、ゴリラをモチーフしているため起用することができる。 ケッキング、ヒヒダルマ、ヤレユータンが存在するが、こちらには「ドラムアタック」、「ソーラーブレード」、「だいちのちから」、「DDラリアット」が覚えるので差別化は可能であり、後に夢特性「グラスメイカー」と鎧の孤島で追加された新技「グラススライダー」を習得された。 進化前のバチンキーは、名前の由来はチンパンジーであることから起用することもあり、「ポケモン4コマ学園(バチンキー先生のクラス編)」では教師のキャラクターに起用することがあるようだ。 最終進化前のサルノリは、数多くのグッズが存在する一方で、アニメではヒバニー、メッソンの初登場までのならではのもっとも遅いため不遇感がある。 ゴルーグ 全国図鑑No.623でたかさ2.8mと人型としては長身を誇るポケモン。上半身が大きな体型や太い前腕などスーパーロボットのようなシルエットを持ち、ゴーレム型として起用されることが多い。 外見に似合わずゴーストタイプであり、「ナイトヘッド」や「のろい」を習得可である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルーグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルーグ ゴルダック 「あひるポケモン」の分類の通りアヒル型のキャラにうってつけの単みずタイプのポケモン。 全ポケモン中最も泳ぎが速く、水泳に関するキャラに起用することも可能。 バランスの良い種族値で、全シリーズの「ウルトラサン・ウルトラムーン」まで(BWのクリア後に含めて)登場していることから皆勤賞となった。 『ポケットモンスター XY』でもタマゴ技である「クリアスモッグ」が習得されたが、それでもメガシンカには触れていなかった。 進化前のコダックは『ポケモントレッタ』の第1弾に登場し、第3弾では何故か「きりさく」を使ってくる(ゲームでは覚えられない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルダック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルダック ゴローニャ いわ・じめんの組み合わせを持つ古参ポケモン。岩のキャラクターを起用される。 同タイプのドサイドンというライバルがいるが、「ふいうち」、「だいばくはつ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴローニャ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ゴローニャのリージョンフォームのひとつ。太眉毛と髭が生えているのが特徴。 原種が覚えられない「10まんボルト」、「いやなおと」、「サイドチェンジ」、「じゅうでん」が覚える。 コロトック 第4世代から登場する単むしタイプのポケモン。コオロギのキャラクターに起用される。また、バイオリンやヒゲが生えている他、見た目から執事キャラにも起用可能。 一致技である「むしのさざめき」、「ほろびのうた」、「なきごえ」といった音技を多数使いこなせる。参考:(音楽家たちの技比較) さらに、「シザークロス」、「つじぎり」、「きりさく」等辺りに斬撃技にも覚えられる剣技の使いであり、両方珍しい技習得可否比較を持つ。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - コロトック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コロトック ゴロンダ ヤンチャムがLv32以上の時に手持ちにあくタイプのポケモンを入れてレベルアップして進化したポケモン。ジャイアントパンダをモチーフされていることからパンダのキャラクターに起用される。また、見た目的に番長のキャラクターに起用されることもある。 「きりさく」、「シザークロス」、「つばめがえし」といった斬撃技が覚える上に、特性「てつのこぶし」を持っていることからパンチ系に「れんぞくパンチ」、「グロウパンチ」等も覚えることもできる。他にも「あてみなげ」、「やまあらし」、「ともえなげ」といった投げ技を中心に覚えられるが、「ちきゅうなげ」、「じごくぐるま」には覚えられない。 専用技である「すてゼリフ」や「ちょうはつ」が覚えることから不良のキャラクターに起用しても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴロンダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴロンダ
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ポケモン図鑑 1 2 エルヴァーン アオアシラ コラッタ バケッチャ ビークイン ゴブリン エイパム アーケン ミツネ ヤナップ ヒヤップ スワンナ 夜鬼 デオキシス ビクティニ メロエッタ 深海 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】エルヴァーン ┣【説明】━━━━ ┃エルフポケモン。リオルの進化系。 ┃男女ともに剣技に長けており、種族特性として「守る者」が居るとより強い力を発揮すると言われる。 ┃しかし戦う事に長けており、綿密な作業は苦手。特に計算ごとが嫌いなようだ。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 90/攻撃 65/防御 120/特攻 45/特防 110/素早 30 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】アオアシラ ┣【説明】━━━━ ┃モンハンポケモン。サンドパンの進化系。 ┃この「モンハン」と呼ばれる種は様々な原種からの進化が確認されている。洞窟などを好み、その中でひっそりと暮らしているが、その実雑食である。 ┃腹が空いていなければ、比較的温厚であり人とも暮らしていける種である。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 90/攻撃 100/防御 130/特攻 50/特防 50/素早 70 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】コラッタ ┣【説明】━━━━ ┃ねずみポケモン。牙が長くて鋭く、一生伸び続けるので、固いものをかじって削る。食べ物がある所なら、どこにでも生息する。1日中餌を探している事も。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 30/攻撃 56/防御 35/特攻 25/特防 35/素早 72 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】バケッチャ ┣【説明】━━━━ ┃かぼちゃポケモン。さ迷う魂を成仏させる為、死者の住む世界へ運んでいると言われている。 ┃成仏できない魂をかぼちゃの中に入れているとも。日暮れとともに動き始める。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 44/攻撃 66/防御 70/特攻 44/特防 55/素早 56 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ビークイン ┣【説明】━━━━ ┃はちのすポケモン。胴体は子供たちの巣穴でもあり、子育てをしている事が多い。さまざまなフェロモンを出し、子供達を自由に操る。 ┃ミツハニーの集めるミツで子育てを行っている。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 70/攻撃 80/防御 102/特攻 80/特防 102/素早 40 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ゴブリン ┣【説明】━━━━ ┃雑食ポケモン。ゴローンの退化系。 ┃原種ゴローンとは違い、本当になんでも食べるポケモンである。岩、植物、その他などなど。出会った場合は気を付ける事が必要。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 50/攻撃 80/防御 70/特攻 40/特防 50/素早 40 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】エイパム ┣【説明】━━━━ ┃おながポケモン。高い木の上で暮らしており、そのしっぽでバランスを取る。 ┃そのしっぽは力強く、それだけで身体を支えることが出来る。悪戯好きの個体が多い。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 55/攻撃 70/防御 55/特攻 40/特防 55/素早 85 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】アーケン ┣【説明】━━━━ ┃さいこどりポケモン。化石から復活したポケモンで、あらゆる鳥ポケモンの祖先と考えられているが事実は不明。 ┃飛ぶことは出来ず枝から枝に飛び移り生活をしていたらしい。化石から復活した今でも、空を飛ぶことは出来ない。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 55/攻撃 112/防御 45/特攻 74/特防 45/素早 70 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ミツネ ┣【説明】━━━━ ┃キツネポケモン。フォッコの退化系。 ┃フォッコと同じように小枝を好み所持をするが、食べはしない。何か気に言ったものを集める癖があるようだ。 ┃気に入らない相手などに触られると炎を吐き出す為、注意。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 30/攻撃 25/防御 40/特攻 40/特防 70/素早 80 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ヤナップ ┣【説明】━━━━ ┃くさざるポケモン。元気のないポケモンに頭の草を分け与える。 ┃疲れをとる効果があり、一部の漢方にも使われる。 ┃きのみを探すのが得意であちこちで集め、仲間に分け与える。仲間思いのポケモンである。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 50/攻撃 53/防御 48/特攻 53/特防 48/素早 64 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ヒヤップ ┣【説明】━━━━ ┃みずかけポケモン。頭の房に溜めこんだ水は栄養たっぷりで、ミネラル水として一部の者に好まれている。 ┃しっぽを使い、その水を草木に分けている。ヒヤップの水をかけると大きく育つようだ。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 50/攻撃 53/防御 48/特攻 53/特防 48/素早 64 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】スワンナ ┣【説明】━━━━ ┃しらとりポケモン。優雅な見かけに寄らず、翼で力強く羽ばたき、数千キロ飛び続けることが出来る。 ┃夜明けとともにスワンナたちは踊り始める。真ん中で踊るのが、群れの長だと言われている。その翼の羽は色々な趣向品に使われている。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 75/攻撃 87/防御 63/特攻 87/特防 63/素早 98 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】夜鬼 ┣【説明】━━━━ ┃夜鬼ポケモン。 キリキザンの進化系。 ┃キリキザンとは違い、個人での力を求め進化した姿。 とりわけ夜の行動を好み、生物を殺すという行動に長けている。 ┃この種には温厚なものは居ず、己の欲望のままに刀を振るうため、出会えば逃げることを推奨する。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 90/攻撃 165/防御 95/特攻 40/特防 50/素早 70 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】デオキシス ┣【説明】━━━━ ┃DNAポケモン。原種伝説系に属する。 ┃隕石に付着した宇宙ウイルスのDNAが変形して生まれたと言われるが詳細不明。 ┃突然変異とも言われるが現在出会う事自体が難しい為研究が進んでいない。一説によるとオーロラの近くに現れるらしい。 ┃また、クトゥルフ種などにも繋がりがあると言われており、言語体系がクトゥルフに似ているらしい。 ┣【種族値】※ノーマルフォルムを表示━━━ ┃H P 50/攻撃 150/防御 50/特攻 150/特防 50/素早 150 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】ビクティニ ┣【説明】━━━━ ┃勝利ポケモン。原種伝説系に属する。 ┃勝利をもたらすポケモンと言われ、ビクティニを連れたトレーナーはどんな勝負にも勝てると言う。 ┃またビクティニが無限に生み出すエネルギーを分け与えて貰うと、全身にパワーが溢れだすらしい。 ┃過去、伝説種並に貴重なポケモンでありながら性質故に乱獲された。 ┃現在どこに居るかは不明であり、出会う事が出来たとしても友好を築けるかは疑問である。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 100/攻撃 100/防御 100/特攻 100/特防 100/素早 100 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】メロエッタ ┣【説明】━━━━ ┃旋律ポケモン。原種伝説系に属する。 ┃メロエッタの奏でる旋律は周りのポケモンを喜ばせたり悲しませたりするほどのパワーがあるらしい。 ┃特殊な発声法で歌うらしく、聞いたものの感情を自在に操るとも言われる点から、人間にも聞くと思われるが詳細不明。 ┃有効的だと昔から言われる種ではあるが、貴重種の上伝説系に属するため、会う事自体が難しい。 ┣【種族値】※ボイスフォルムを表示━━━ ┃H P 100/攻撃 77/防御 77/特攻 128/特防 128/素早 90 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】深海 ┣【説明】━━━━ ┃深海ポケモン。サメハダーの退化系。この「深海」と呼ばれる種は様々な原種からの進化が確認されている。 ┃海を中心に暮らしてはいるが、獲物を求め様々な場所に進出している。雑食であるため、どんなものでも食す。そのため敵対種族としても有名である。 ┣【種族値】━━━ ┃H P 60/攻撃 100/防御 40/特攻 50/特防 40/素早 100 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 206,ノコッチ 332,ノクタス
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